千手ヶ浜のクリンソウ群生地(中禅寺湖・奥日光の初夏)

Okunikko — Kurinso

中禅寺湖の西の端に、千手ヶ浜という静かな浜があります。

初夏になると、林の足もとに、赤や桃色のクリンソウが段になって咲きます。初夏の、ほんの数週間だけの景色です。

01 SEASON

見頃は、6月のうち

クリンソウの見頃は、例年5月の下旬から6月にかけて。「6月のうち」と覚えておけば、まず間違いありません。その年の陽気で少し前後しますが、今がちょうど見頃。6月下旬にかけて楽しめます。

クリンソウという名前は、花が段になって輪を描く姿が、寺院の屋根の先にある「九輪」に似ていることからついたそうです。

千手ヶ浜に咲くクリンソウ
段になって輪を描く花。名は「九輪」に由来するといわれます。

02 ACCESS

見に行く方法

千手ヶ浜に一般のお車は入れません。陸路なら、戦場ヶ原の赤沼から低公害バスでおよそ30分です。遊覧船の千手ヶ浜コースで渡る方法もあります(2026年は6月20日(土)・21日(日)に運航予定)。※ ただし今年は水位の低下のため、運休となる可能性があります。最新の運航状況をご確認ください。

そして、もうひとつ。千手ヶ浜は湖の西側にあるので、カヤックで湖を漕いで行くこともできます。

03 FROM THE WATER

湖の上から眺める、初夏

標高1,269メートルの中禅寺湖は、平地よりずっと涼しく、男体山のふもとの若葉が水面に映ります。風のない朝は、湖がそのまま鏡になります。岸からは気づかない静けさが、湖の上にはあります。

中禅寺湖を漕ぐカヤックと男体山
男体山を映す水面を、カヤックで進む。

一日かけて湖を漕ぐツアーなら、岸からは見えない入り江や、対岸の浜のあたりまで行けます。陸からも、水の上からも、奥日光の初夏を楽しめます。風の静かな朝、湖の上でお待ちしています。

6月限定の特別便

湖を漕いで、千手ヶ浜のクリンソウへ。

陸からしか行けないと思われがちな群生地へ、カヤックで湖の上から会いに行く特別便です。約5時間、奥日光の初夏をゆっくり漕ぎ進みます。見頃は6月のうち。シーズンは残りわずかです。

7:00 集合・約5時間 写真は全カット無料プレゼント 装備&国内旅行保険込み ¥13,000(税込)

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あわせて読む:中禅寺湖とは(天空の湖のはなし)ダイヤモンド男体便(千手ヶ浜の夜明け)

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